一茶庵 本店 (新庄市)

2006.07


新庄市に「一茶庵」という店は3軒ありますが
ここ本店は歴史が古く大正時代からの営業らしい。。

新庄はモツラーメンで有名であるが
ここのラーメンは「昔ながらの中華そば」である。
どんな味だろう・・・たのしみだなぁ♪


初めて本店に行きました。
話にはきいていましたが店は少々分かりづらいところにありました。
新庄駅を背にして駅前5差路の斜め左方向へ(一方通行)入るとまもなく右手に保険会社があってそこの路地(かなり狭いです)
突きあたりがお店になります。

この日は土曜日ということもあってか開店間もない時間ですが駐車場はいっぱいでした。
さすが人気店ですね。
店内は昔の食堂風です。
あとから増築したのか、座敷席もありました。

テーブル席と座敷席をあわせれば、50席以上はあろうかという広さです。

メニューはお勧めのところに赤いテープが囲んでありましたので素直にお勧めを注文しました。

普通盛でも結構ボリュームはありましたが大盛りのほかに、特盛もありました(麺二人前)

「中華そば」500円です。
丼は小さめですが、これぞ「中華そば!」って感じで麺の量、スープ、具がじつにバランスがいいんです。
ぎっしり美味しさが凝縮されたそんな一杯です。ほんのりと香る魚介系の香りと動物系のスープが一体となって何ともいえない味わい深いスープでした。チャーシューは適度に味付けされたしっかり歯ごたえのあるタイプ。

(ラーメンの画像は2008.01のものです)
やはり一茶庵の一番のセールスポイントは、自家製の「麺」でしょう!
多加水麺らしく、どっしり感があって食感はモチモチとして適度な縮れ麺がスープを絡めてくれます。
庄内地方の手打ち麺にどこか似ているような気がしましたが麺の太さや縮れ加減などはまさに絶妙でスープにぴったりあっておりました。
こちらも人気のメニュー
「つけ冷やし中華」500円

一見冷やし中華風ですが、麺つゆでいただきます。
好みで「酢」を入れると、まさしく冷やし中華になります。麺は冷やされていますのでいっそう引き締まりコシも強まります。
面白いことに、こちらは蕎麦のように「茹で湯」がつきます。しかし、いづれも500円んという良心的な値段はありがたいですね。


その二

(2007.05)


 この日、11時開店に合わせて入店しましたが既に3組のお客さんがおりました。座敷が禁煙席でしたので上がらせていただきました。座敷は初めてでしたが、かなりレトロな作りというか当時のままなのでしょうかね。備え付けの家具には一茶庵のホームページにあった昔のモノクロ写真が飾られておりました。部屋の壁や天井などなかなか凝った作りで一見の価値がありますよ。さて、今日はカレーラーメンが美味しいとの記憶を思い出したので食べてみる事にしました。和風の深めのどんぶりに盛られてきたラーメンはカレーあんかけで熱々です。レンゲで火傷に注意しながらまずはスープを味見。鶏肉としゃきっとしたネギで味を調えた和風カレー味です。麺は当然自家製手打ち中華麺です。あんが絡んで重いくらいの麺を箸で引っ張り出すようにして一口。とろみの好きな方は好きでしょうね〜とろとろ感と麺の縮れ加減がバランス的にはどうなのか分かりませんが不思議な食感でした。お値段600円。中華より100円高い設定ですが、けっこうボリュームあってお腹いっぱいになります。寒い日は温まる一杯ですよ!


入店してすぐ左側の座敷です。
薬箱がいいですね〜
天井の作りです。
かなり手の込んだ物のようです。

壁紙も煌びやかなものです
かなり痛んでいるところもあることから
いつの時代か分かりませんが年代物なのでしょうね。

ホームページでお馴染みの写真が飾ってありました。

座敷は禁煙席になっていました。
初めから知っていれば・・・。

カレーラーメン(600円)

こちらは、チャーシュー麺
しっかり味付けされたチャーシューが沢山乗ってきます。
かなりこってりしています。


あんかけのカレーラーメンは熱くて食べるのが大変なくらい。。
自家製手打ち麺にあんが絡みます!

最近麺が細くなったように感じますが
私だけでしょうか。。。

一茶庵本店

住所:新庄市沖の町4−8
電話:0233−22−4158
営業:11:00〜18:00
休み:木曜日


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